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自分だけの、自分のための、記念日写真

もし私が写真を撮ってもらうなら
こんな写真を撮って欲しいな…

それは、写真館で、作り笑顔での記念写真ではなく
その人の自然な、一番きれいなところを引き出したような写真。

そのひとも知らなかったような、
表情を写した写真。


そんな写真を撮ってもらえたら…
一生の宝物のなると思ってます。

そんな写真が撮りたくて。
写真を撮る時、それがわたしの原動力になっています。

そんな写真は、見た人の気持ちも、ふわっと明るく、
楽しい気分にするとおもいます、願ってます。


たくさんの人にそんな写真体験をしてもらいたい!!
そんな写真を宝物のようにして、持っていただきたい!!

そこで、『記念日写真撮影プラン』を始めます!!

撮影場所、日にち、料金等、こんな写真が撮りたい!記念撮影への想い、など
まずはご相談ください。

selva-f-virgen@nifty.com
こちらにメールでご相談ください。

質問などございましたら、お気軽にどうぞ!!
お会いできるのを楽しみにしております!!
よろしくおねがいいたします。

フォトグラファー tomko

at 20:11, tomoko, WORKS

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何処へ行く

 
おい、そこのひと、何処へ行く
そんなに急いで何処へ行く

日曜日、昼下がりの繁華街

ねこはそんな風に言っておりました

ねこのそんなところが、好きだなあ。

at 20:53, tomoko, ニャンダフルライフ!!!

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特に印象的じゃなくても

 
どこにでもあるような
どこかでみたような
そんな写真でもいいとおもう

とりあえず
型にはまらずに
テーマも決めずに
撮りたい時に、撮りたいものを

そんな写真との付き合いは楽しいものです

そんなスタイルが私らしく最近思えてきました

だから、写真ライフはそんな感じでいこうとおもいます

でも、決めるところは決めますよ!
もちろん。

at 20:12, tomoko, 写真

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レンズの絞り(F値)

 絞り…
絞りといえば、何を思い出しますか?

カメラには、レンズがついていて、レンズを通して写真を撮る仕組みになっています。

一眼レフのカメラでは、レンズの絞りを調節する事ができます。
絞ったり、開いたりできるのです。

絞りを開くほど、たくさんの光を写せます。
逆に絞ると、写せる光は少なくなります。

絞りには、もうひとつ、重要な写真を楽しむ要素があります。
絞りを開くほど、ピントが合う範囲が少なくなります。
ピントを合わせたところ以外のピントが合って見える範囲が少なくなります。

この効果を使って、いろいろな写真表現が可能になってきます。

被写体の明るさ、スピードなど、いろいろな条件に合わせて
絞りとシャッタースピードをコントロールして、写真を撮っていくと
本当におもしろいですよ。

この話は結構難しいし、奥が深い!!!
わたしも未だに、日々発見がありますよ。

50mmレンズで最高に絞りを開いて撮ると
ピントを合わせたところしかピントが合いません
他のところはぼけてはっきりしません。

一眼レフをお持ちの方、これから一眼レフで写真を撮りたいとお考えの方
ぜひためしにやってみてください!!

わたしのフォトレッスンでも、お教えしますよ!!
随時、受付しておりますので。

at 15:45, tomoko, ワンポイント写真講座

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月見

 

今日は十五夜
空を見たら、月がすごくてびっくりした

風が吹いてきて
涼しくなって、あぁ秋かな、お月見気分

おもわず、写真を撮る
風のおかげでいい感じの雲が月を演出してる

雲に月が隠れたり、また姿をあらわしたり

今も空の表情は変わりつづけているよ

at 19:23, tomoko, 写真

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シャッタースピード

 シャッタースピード…
なんかカッコいいですね、響きが。

今日はそんなシャッタースピードのお話です。

もちろん、写真用語です。

カメラの露出(どれだけ光を写し込むか)を決定する要素には
レンズの絞り、シャッタースピードの2つの要素があります。

そのひとつ、シャッタースピードについて、説明します。

夜に星空を写す時、三脚にカメラを固定して撮っているところを
一度は見た事があると思いますが、
あれは超スローシャッターをきっているんです。

夜は暗くて、光が少ないから、たくさんの時間、シャッターを開いて
光を写します。

カメラのシャッター音、「カシャッ」がワンシャッター、このワンシャッターを
どのくらいの長さにするか、それがシャッタースピードです。

シャッタースピードの大きな役割としては、もう一つ、
ものすごく早い動きのものを遅いシャッタースピードで撮ると、
完全に被写体ブレします。
早く動く被写体を撮る時は、シャッタースピードを早くして、その動きを止めたり
まさに一瞬を写せます。

日常よく使うシャッタースピードは、1/60、1/125、1/250
などです。ここでの1は1秒の1です。
カメラのシャッタースピードって猛烈に早いんです。
もちろん、もの凄く遅くもできます。

被写体ブレが逆にスピード感を感じさせたりしますから、
そのあたりは、たくさん撮って、経験を積むしかないです。

シャッタースピードをコントロールすることは
写真表現において、とても楽しめる1つの大切な要素です。

少しはイメージして頂けたでしょうか?

明日はもう一つの要素、「レンズの絞り」についてお話させていただきます。

では、また明日!!

これはシャッタースピード早くして
ジャンプの瞬間をとじこめた!!

at 19:15, tomoko, ワンポイント写真講座

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一眼レフカメラ

 私が写真で自分の撮りたいものを
きれいに自分の思うように撮りたかったから
写真を始めて、すぐに一眼レフカメラを手にした。

以前、「写真は光を撮っている」話をこのブログでさせていただいたのですが
自分の思うように光を捉えるには、やっぱり一眼レフが一番適していると思う。

しかも、マニュアルモードが一番いい!!断然いい!!

絞り、シャッタースピードを自分で決めて撮るこのモード、
このモードこそを使いこなすことが、
どんなに機能がすぐれたカメラを使うよりも、
断然、写真でアートできる!!

このブログのワンポイント写真講座
一眼レフカメラの話としてISO感度の話まではしました。
明日から再開して、シャッタースピード、絞りの話をします。

ちょっとだけ、期待しててください。

日中の光での撮影はやっぱりこころときめきますよ
たとえ、室内であっても、ね。

at 22:53, tomoko, 写真

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起きて1時間後の散文

 頭のなかが、ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃしてる!!

写真のことが、自分のことが、溢れ出して
どうにも手に負えない状態。

こんな日は、写真をおもいっきり撮りに行こう。
スポーツみたいに。
上手いとか、下手とか、もう、どうだっていいんだ。

じゃあ、いってきます。

そうそう、あたらしく、写真カードつくった。
お会いできたら、さしあげますね!!

では、よい一日を!!


at 10:10, tomoko, 日記

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ちょっとした日常

 
少女Aっぽい

角度を変えたら、こんなにねこ顔

最近抜け毛がすごいねー、秋だねー

at 21:43, tomoko, ねこだから

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ある日

 






しまいにゃ、タイプのねこが話しかけてくれた。
ふふふ、たのしいきぶん。

at 22:12, tomoko, 写真

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