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『ネコの通り道』

 昨日、映画を見に行ってきました。

『ネコを探して』という映画です。

ねこを撮影している者として、この作品にすごく興味があり、見にいきました。

フランスの女性ドキュメンタリー作家のミリアム・トネロットさんの作品です。

色んな国の、色んな時代、
行方不明の黒猫を探して、主人公は時空を超えた旅に出る。
ねこの通り道[La voie du chat(仏題)]がいつしか人間の姿をあぶり出していく。

人間とねこの関係をまっすぐ見つめた作品でした。
私の中にある、ねこを撮影する時に感じているジレンマの正体が
少しだけ…形として、言葉として、わかりました。

現在の日本の状況。
ねこを「モノ」として消費していること、
ねこをぬいぐるみか何かと勘違いしている部分があること、
そしていらなくなったら、ポイッと捨てればいいとおもっていること
殺処分の現実。
『日本人が作ったニャウリンガルには「助けて」という言葉はインプットされていない…』
作者の印象的な言葉。

不思議と、ねこと人間の関係を見ると、人間の事が見透かしてわかってしまう。
その表現が、この作者にとても共感したところで、とても興味深いところでした。

イギリスの鉄道員と鉄道員ねこのシーンがとても好きです。
いつかあそこに行ってみたい。


ねこはあくまで、生き物で、
万物の生き物がもっている、本能をもち、
自由を愛し、自然界で生きる力をもっている。

人の心は、どこにいってしまったのだろう?
もともと、そんなもの無いのだろうか?
わたしはそれを探しに行こうとおもっている。

at 19:00, tomoko, 映画

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